コンテンツポリシー

安心・安全な創作体験を守るためのガイドライン

最終更新日:2025年10月1日

1禁止されるコンテンツ

ユーザーが意図的に以下の内容を含むコンテンツを生成することは禁止します:

・ヘイトスピーチ:人種、国籍、宗教、性別、性的指向、性自認、障がいなどの属性に基づく差別・憎悪・攻撃

・虚偽情報:他人を害する目的で作成された、根拠のない誤情報や偽の主張

・ハラスメント:特定の個人・団体に対する中傷、脅迫、いじめ、過剰な批判

・暴力・残虐描写:暴力的な行為の称賛、苦痛や死を肯定的に描写する内容

・グロテスクな表現:人や動物の尊厳を著しく損なう表現

・自傷・自殺の助長:自殺、自傷行為、摂食障害などを直接的・間接的に推奨する内容

・過度に性的な内容:性的興奮を目的とした露骨な性表現や、性的サービスの誘導

・政治的な利用:政治運動・選挙活動など、政治的影響を目的とした利用

・スパム・自動生成の乱用:有用性のない大量のコンテンツ生成

・詐欺・誘導:詐欺行為、金銭・情報の不正取得を目的とする誘導的表現

・有害ソフトウェアの生成:ウイルス・マルウェア等の作成・配布・操作を意図した出力

・違法行為の助長:法律や条例に違反する、または違反を推奨する内容の生成

2生成コンテンツのファクトチェック義務

Tuzuriは生成コンテンツの品質向上に努めていますが、出力結果の正確性・網羅性は保証していません。そのため、ユーザーが以下のような目的でコンテンツを公開・配布する場合は、必ず事実確認(ファクトチェック)と編集を行ってください。

・Web記事・ブログ・SNSでの公開

・書籍・同人誌・配布資料などでの活用

・第三者への共有・配信

ご希望があれば、以下のフォームよりファクトチェック・リライトの外部依頼も可能です(※有償・個別契約)

3注意喚起:生成される可能性のある不適切な内容

Tuzuriでは、AIの仕組み上、以下のような不適切な内容が意図せず生成される可能性があります。

・誤情報:特に健康・法律・安全に関わる内容については、誤った説明や事実誤認が含まれる可能性があります

・差別的表現:無意識的な偏見や差別的ステレオタイプが表現に含まれる場合があります

・精神的な影響:自尊心を傷つける表現や、ギャンブル・薬物・自傷などを肯定的に扱ってしまう可能性があります

・暴力的または扇動的な表現:特定の個人や集団に対する攻撃的・暴力的な言動を助長する可能性があります

・資格・許認可を要する助言:医療・法律・投資など、専門知識を要する領域において、誤解を招く表現が生成される可能性があります

これらをそのまま利用・転載することは厳にお控えください。

4機械的・自動的な利用の禁止

Tuzuriのご利用にあたっては、以下のような機械的・自動的な操作を禁止します。

・RPAやクローラーなどによる自動アクセス・連続リクエストの送信

・スクレイピング・APIを使った無断データ抽出・バッチ生成

・非対話的な手段によるコンテンツの大量取得・再配信

Tuzuriはあくまで人間がインターフェースを通じて対話的に使う前提のサービスです。